外国出願補助金は、今年度も!

昨年の今頃にもご案内しました外国出願補助金。今年度も中小企業等外国出願支援事業
として実施されることが決まっております。
特許・商標・意匠に関し、海外への出願費用を半額、補助が受けられるかもしれません。
特許庁の『中小企業向け情報』には、
相談窓口の情報から各種補助金情報等、耳より情報満載ですので、
是非一度ご覧ください。
*特許庁 中小企業向け情報
http://www.jpo.go.jp/sesaku/chusho/index.html
今年度の募集はまだですが、
例年5月~6月の募集になっています。募集期間は地域の実施期間によって異なりますので、要注意です。
興味を持たれた方は是非、応募資格等、チェックしていただき、いまからご検討されることをおすすめいたします!
なお、この補助金を受ける前提として、日本で出願していることが必須条件になり、
日本での出願費用は、補助金の対象になりませんので、留意が必要です。
(2018年4月25日 弁理士 沖本周子)

INPIT-KANSAIをご存知ですか?

主に近畿の事業者様へ向けての情報になりますが、、、去年、大阪のグランフロントに「近畿統括本部(INPIT-KANSAI)」が開設されたことをご存知でしょうか。
海外進出に向けて知財強化を検討中。。。とはいえ、なにから手を付けていいか。弁理士に知り合いもなく(弊所にお問い合わせいただければうれしいですが・・・)、どこに相談にいけばいいかわからないな。。。というような場合、INPITにアプローチするのも有りかと思います。
イベントやセミナーも開催しておられ、情報収集にも一役かってくれるはず。
いわば特許庁の近畿サテライト的な位置づけのINPIT-KANSAI。
是非ご活用を!!
(2018年3月19日 弁理士 沖本周子)

模倣品対策されていますか?

海外へのグローバル展開を考えるとき、 ブランド名を商標登録しておくことは、
かなり浸透してきています。
が、模倣品対策まで視野にいれて対策を取れられている企業様は
かなり少数派。
しかし大企業ではもはや模倣品対策は当たり前になってきています。
中小企業様こそ、やっておきたい模倣品対策に、ずばり「意匠」出願が有効に働くケースがあります。
例えば昨今の模倣品は巧妙化しており、似たような商標を使用すると侵害になってしまう。だからあえてまったく似ていない商標を使って、商品パッケージを似せるというものが増えています。
化粧品、健康食品、運動用具、おもちゃ、雑貨等、形ある商品を扱う企業様!
要注意です。
(2018年1月25日  弁理士 沖本周子)

インドネシア マドプロ加盟決定です!

すっかり更新が途絶えてしまっておりましたが、
「インドネシア」がマドプロに加盟することになりましたので、お知らせです。
http://www.wipo.int/madrid/en/news/2017/news_0020.html
インドネシアも多くの日本企業が進出している国といえますから、商標出願を検討されるとき、ダイレクトルートかマドプロルートか、選択肢が増えることは朗報ですね。
2018年1月2日発効です。
これで
東南アジア諸国もマドプロで・・・
という流れになるのでしょうか。
情報があれば発信していきます。
(2017年11月20日  弁理士 沖本周子)

タイ マドプロ加盟が決定です!

先日のブログでマドプロ加盟国では『ない』とお知らせした
「タイ」がマドプロに加盟することになりました。
http://www.wipo.int/madrid/en/news/2017/news_0015.html
日本から商標出願が多い国の一つでありますから、
選択肢が増えることはこれから海外展開を予定している企業様には
朗報かと。
2017年11月7日発効です。
これを機会にインドネシア、マレーシアが加盟してくれれば、
東南アジア諸国もマドプロで・・・
という流れが加速するのではないかと思います。
このようにマドプロ加盟国の加盟状況は変わりますので、
外国への商標出願は最新情報を入手して検討していくことが大切ですね☆
(2017年8月30日  弁理士 沖本周子)